森川英太｜専門家の紹介

司法書士

森川英太

愛媛県出身

司法書士。愛媛県出身。慶應義塾大学卒業。司法書士森川英太事務所代表。東京司法書士会所属。一般社団法人相続総合支援協会代表理事。借地権の相続対策において、親身で安心感を与える対応が顧客から好評を博す。

略歴

大学卒業後、鉄鋼メーカーに就職するも、これからはITの時代だとIT専門大学院に進学。
ITビジネスを模索するなかで司法書士という職業を知り転身。
旧来の司法書士とは一線を画し、顧客の立場に立った問題解決を提案すべく、家族信託など新しい手法にも積極的に取り組む。

簡裁訴訟代理等関係業務認定、成年後見センター・リーガルサポート会員
ＮＰＯ法人相続アドバイザー協議会認定会員
一般社団法人家族信託普及協会家族信託専門士
一般社団法人民事信託推進センター社員
一般社団法人日本財産管理協会認定会員

司法書士森川英太事務所

お客様は一般の方から士業の方まで、幅広く対応

大学卒業後、鉄鋼メーカーに就職するも、これからはITの時代だとIT専門大学院に進学。ITビジネスを模索するなかで司法書士という職業を知り転身しました。
相続登記や遺書作成以外にも、離婚関連や相続に関するお悩みなどの相談実績があります。「相談して良かった」と思っていただきたい、そんな思いから常にお客様にとっての一番の解決策を模索することを一番に心がけています。
また一般のお客様だけではなく、専門家の方からのご相談も承っています。具体的には、「不動産登記に関する調停条項案のチェック（弁護士）」、「抵当権の更正登記の手続き（金融機関担当者）」、「遺留分減殺請求の手続き（行政書士）」、「退職金としての不動産の給付（税理士）」、「信託の登記がされている不動産の取扱い（不動産業者）」などの過去の相談実績があります。

「お客様ファースト」が私のポリシーです

常にお客様にとってベストな選択を考え、お客様ファーストであることが私の強みだと考えています。
どんなに些細なことでも、様々な可能性と考えられる問題を検討し、必要に応じて調べる、といったことを納得いくまで毎度行っています。具体的にどのくらいかというと、じっくり調査、かつスピーディーにレスポンスするために時間を使い果たしてしまう日々に追われて、正式な事務所の開業準備に時間が割けず、事務所開業までに１年以上かかってしまう程です。
初めてのお客様からは「こんな相談も受けてもらえますか？」と聞かれることがあります。手間がかかる難易度の高い案件やイレギュラーな要件は受け付けない事務所もあるようですが、私はどのようなご相談でもお受けしていますし、少しでもお力になりたいと考えています。
どんな案件であっても、お客様の立場に立って問題を捉え、お客様が望む方向での解決方法をご一緒に考えたいと思います。皆様にとって気軽に相談しやすい存在となれることがあったら、これ以上嬉しいことはありません。